~~橋~~

阿波麻植大橋・秋

。 ※右下ルーペマークをクリックすると拡大します。 ‎2011‎年‎9‎月‎28‎日、‏‎17:35:18

春霞・吉野川橋

、 ※右下ルーペマークをクリックすると拡大します。 2011年1月23日(日)午後1時 眉山が少しボンヤリ、吉野川の水面はやさしくキラキラ 吉野川橋景観デザイン

吉野川河口

※右下ルーペマークをクリックすると拡大します。 完成近い吉野川河口の風景を変えた新しい橋、名前はもう付いているのでしょうか? 40数年前 このクレーンが乗った橋桁の500mぐらい下流の砂州で潮干狩り 大きなバカ貝と赤貝を 家族で数キロも採って大…

明石海峡大橋

. ※写真上をクリックすると拡大します。 久しぶりに本州に渡り、帰りの淡路SAで夜景を撮ってみました。 夜景を撮るのも久しぶりでした。 そうそう、明石は日本標準時 東経135度がご自慢なのです。 神戸観光壁紙集の記事より ~~~~~~~~~~~~~~…

十三夜・鉄橋

※写真上をクリックすると拡大します。 明るい月の光に誘われて 久しぶりに、自転車でひとっ走り 夜の橋を撮ってきました。

台風4号で

潜水橋が 文字通り 潜水していました。 ('07.7/15. 8:39 ) 8時間40分後 潜水橋はやっと浮上し始めました。 ('07.7/15. 17:19 ) 翌日 完全浮上 すこし増水していますが、これが通常の状態。 ('07.7/16. 15:10 ) ※写真をクリックすると拡大します。

廃橋

吉野川支流・銅山川に架かる橋。 ※写真をクリックすると拡大します。 ご覧のように、この橋は写真右側に続く旧道が廃止、10m程上に広い道路が川沿いにあります。 この写真は その広く新しい道路に続く橋の上から撮ったのです。 この橋の使命は終了、橋じ…

大野島橋(潜水橋)

※写真をクリックすると拡大します。 残暑もそれほどではなくなり、秋雨のしょぼ降る、肌寒い日になりました。

吉野川橋・夜

・・・夜の橋もいいものです。 あ、花火。 06.07.30.21:08 at north side.

穴吹橋・ふれあい橋/予告編

ふれあい橋は自転車と歩行者専用橋、ふれあい橋から赤い新穴吹橋をサイクリングの途上で撮影。 橋の突き当たり右側のビルで私は最近20億円程手に入れたのだ!! 絶好調撮影中!! 今回は予告編! 本編を待て!!

岩津橋

岩津を境にして、このあたりから河口までの五十数kmを四国三郎(吉野川)の下流と呼ぶのだと知ったのは、高校で背が低いエネルギーの塊のようであった熱い地学教師から教わってからだった。 その頃の感覚では、ここから河口まではあまりに遠く、このあたり…

潜水橋その2

土佐の四万十川で、けっこう知られているのは「沈下橋・ちんかきょう」ですが。 全く同じ構造の橋が、阿波の吉野川では、「潜水橋・せんすいきょう」とよばれています。 特徴としては、鉄筋コンクリート製、欄干や手すりがない。 「沈下橋」「潜水橋」どちら…

ゆっくり味わいながら渡ろう。

仁淀川の支流の上八川川、そのまた支流小川川。 なぜか、川がダブルで攻めてくる・・・上八川・小川でいいとおもうけどなあ。 その小川川にかかる吊り橋。 このおじいさんに橋の名をたずねた。 「こん橋や、農家用の橋やき・・」と一言。(質問が聞こえなか…

シュールレアリズムな橋

実は、この「仁淀川河口大橋」写真多数撮りましたが、どの写真も、なぜか私の頭の中のバランス感覚が狂うような気がする。特に一番スッキリ撮れた筈のこの1枚ですが・・・。 ただ「美しい」と云えなくもないだろうけど、なぜかとても現代的な不安感が漂う。…

魅力的。でも事故が怖い。

2年5ヶ月かけて、完成したのは1959年(昭和34年)2月 美しい、「美濃田大橋」 現状では、両脇に自転車・歩行者用の橋が付けられていますが、それでもちょっと狭いかな。 吊り橋を支える塔脚の先の赤三角も可愛い。 ところで、この汽車の標識は? ↓ …

8月4日は橋の日

実は先程知りました(午後10時)。橋の書庫を開設して初年度の、橋の日、記念写真は、こんなのでどうでしょ? 愛媛県西部、伊予灘にそそぐ、肱川河口にある、長浜大橋です。 ゴッホの絵で有名な「跳ね橋」形式の開閉鉄橋です。 跳ねています。 私は、この…

潜水橋 その1

土佐の四万十川で、けっこう知られているのは「沈下橋」ですが。 全く同じ構造の橋が、阿波の吉野川では、「潜水橋・せんすいきょう」とよばれています。 特徴としては、鉄筋コンクリート製、欄干や手すりがない。 ということは・・・・夏には飛び込み台とし…

使用禁止な橋

深い渓谷に架かる橋ですが、どういう理由か、使用禁止になってからずいぶん時間がたったようです。 向こう岸にある廃車と まだ使えそうな廃橋 メインテナンスが行われていない割には、丈夫そうに見えますので、 柵を乗り越えて、渡ってみたい誘惑に駆られて…

世界中で私が一番好きな橋①

橋 実は 子供の頃から 大好きだったのです。 昨日、この写真をお見せしたのが 橋の事の始まりです。 この橋の両端に 希望に満ちた少年少女が 素敵なデザインの台に腰掛けているのです。 13のしっかりしたアーチが 連続して 四国三郎を渡っています。 ちな…