2005-05-01から1ヶ月間の記事一覧

二十二番

四国八十八ヶ所の寺院を巡礼することを四国遍路という。 巡礼者の方は「おへんろさん」と呼ばれる。 そのルート(遍路道)は利用する交通機関と明治以降の交通網の発達により実は無数にある。 へんろ道周辺で眼にした物事を紹介しよう。 説明はあえてしない。

防水竹林

去年の台風では、この竹林の上まで水位がありましたが、 御覧のとおり、江戸時代の石積みと竹林はびくともしていません!!

緑・緑・緑・

山と空は青 潜水橋は控えめで好ましいな。

ローズマリーは濡れたⅡ~ピンクの舌~

日活ロマンポルノかっ!!第2弾 さすがに もう誰も 引っかかってこないか・・・・・? こんなに香りの強い ローズマリーの葉を食べるとは 薬として食べていたのでしょう。 たぶん・・・。 ちなみに 第1弾は これっす。 http://blogs.yahoo.co.jp/coco777do…

炭焼小屋

現在休業中ですが、私が 好きな 里山の風景です。

サボテンの花

やはり 連想するのは 北九州・財津和夫・チューリップ・ひとつ屋根の下で・です。 ~~♪~~ほんの ちいいさなできごとに~あいはきずついて~~きみは・・・・・・・♪

私の膝で

私の顎に頭をグリグリ押しつけたた後、安心して眠り込んでしまいました。抱えていると、お お 重い。

モンシロチョウ

ずいぶん弱っています。 羽は半開きのまま、鱗粉もずいぶん落ちて、紋もぼやけています。 だからここまで近寄っても、じっとして、写させてくれました。 少し切なさが漂っているのは気のせいでしょうか。 (写真をクリックして拡大してみて下さい)

青空に

月と蜜柑 (写真をクリックして拡大してみて下され)

葱坊主

バレ句 を思い出した。 「ねぎぼうず 長短太細 みぎひだり」 吉永小百合さんの句です。 バレ句とは 下ネタ俳句のことです。 この句は やはり 結婚前の吉永小百合さんの句 だから 印象的だったのでしょう。

眠り猫

私の椅子を 占拠しています。

第二十一番

四国八十八ヶ所の寺院を巡礼することを四国遍路という。巡礼者の方は「おへんろさん」と呼ばれる。そのルート(遍路道)は利用する交通機関と明治以降の交通網の発達により実は無数にある。へんろ道周辺で眼にした物事を紹介しよう。説明はあえてしない。

楓の実

萌える緑の山中 楓の実が育っています 新鮮な赤です。 実が 落ちるときには くるくる ひらひら 遠くへ飛ぼうとするのです。 (写真をクリックして拡大してみて下さい)

5000hits ありがとう

初めてのブログを わけもわからず 地味にやっているうちに いつのまにやら 5000hits これからも相変わらず ぼちぼち楽しみながら やっていきます 皆様方 暇があったらまた寄ってみて下さい ほんとうにありがとうございました これからもよろしくです。

御蔵屋敷

いうことなし・・・。

ひょうきんなアザミさん

※写真をクリックすると拡大します。 なんかおかしい つい笑ってしまった。 なぜ?

海辺のカフェテラス

誰もいない海辺のカフェテラス 波の音もよく聞こえるし 近くの小さな港の灯りも良い感じ 沖を行く瀬戸内航路の船もゆっくり 海と星空の間をすべっていく あなたと一緒に 温かいコーヒーを 此処で飲みたいね。

寄せ書きに参加

たまとぐれさん10000ヒットおめでとう!! 寄せ書き参加希望の「うちんく」です。 宜しくお願いします。 メールで写真添付しなくても良いのかな? 転載可に一応しときました。 寄せ書きのアドレスです。参加をお薦めします。 http://blogs.yahoo.co.jp/…

佐田岬長浜港

時間がないので 30分だけ 竿を出す。 魚信(アタリ)3回リリースサイズが2匹釣れたのみ。 釣率 6割6分6厘 (ボウズかと思ったからまあいいか) ベラ科ササノハベラ属アカササノハベラ (普通のベラです) こちらではホゴと呼ぶそうです。 (カサゴ・…

蜜柑の花

近所の畑の端に みかんの花が咲いています。 最後まで残っていた果実も 落ちました。 花のうしろ、葉の間の 小さな灰色の正体は クモです。 実は私、蕾の方が 花よりも気に入っています。 上にいるのは カメムシの仲間 でしょうか?

四国最西端の小さな港

佐田岬灯台のすぐそばにある 長浜漁港です。 佐田岬からは 九州がごく普通に 見えます。 あいにく この時は 曇りと朝霧で 見られませんでしたが。(残念) 前日の夜は 快晴で 沖に 九州の灯りが たくさん見えました。 まるで 蠍座にそのまま続いているようで…

散歩に出かけよう。

最近は 喧嘩が収まったようで 傷もすっかり治りました。

海と空気の堺

「海」と「空気」の境が、正直、写した私にもわかりません。四国最西端の 小さな漁港の 舟を上げ下ろしする ありふれた海への スロープです。

第二十番

四国八十八ヶ所の寺院を巡礼することを四国遍路という。 巡礼者の方は「おへんろさん」と呼ばれる。 そのルート(遍路道)は利用する交通機関と明治以降の交通網の発達により実は無数にある。 へんろ道周辺で眼にした物事を紹介しよう。 説明はあえてしない。

高松公共玄関夜景

岡山に帰る人を 高松まで送った。

大好きブラッシング

おっ ブラシ いいねえ。 ついでに 鼻の頭もかいておくか。 その後 たっぷり お兄ちゃん達が ブラッシングしたので 毛が夏用に 薄く疎らになり 色も白っぽくなりました。

緑玉

最近 うちんくの周りの道端に 増殖中の かわいい植物です。何という名でしょうか?

快晴・飛行機雲の空

5月3日 18時32分 東南東 飛行機雲3本 2本はまさに作成中 5月3日 18時35分 西北西 黄金の夕景に向かって 1本作成中 (写真をクリックして みていただきたいです。)

庭の花

人の顔を見たくない日々が 続いています が 人以外の生物が豊かに溢れている この星に存在することだけで 楽しくなり 嬉しくなり 感謝したくなり また 人の顔が素敵に みえてくる日々が 近づいてくる と 信じられるのです。

ギンポ

釣れると私も 『いやだなあ』とつい思ってしまいます。ウツボの子供だといった人がいましたが、違います。 日本中のどこの河口堤防や防波堤や港の石積みの隙間にも 住んでいます。東京(江戸前)以外では全く価値が無く邪魔者扱いです。江戸前天ぷらのネタと…