ゆっくり味わいながら渡ろう。
このおじいさんに橋の名をたずねた。
「こん橋や、農家用の橋やき・・」と一言。(質問が聞こえなかったか、知らないかのどっちかだな)
「こん橋や、農家用の橋やき・・」と一言。(質問が聞こえなかったか、知らないかのどっちかだな)
「どっからきた?」と逆に訪ねられたので
「東京からです。良い橋ですねえ。」と、大サービスの嘘をつく。(良い橋というのは嘘じゃない)
「東京からです。良い橋ですねえ。」と、大サービスの嘘をつく。(良い橋というのは嘘じゃない)
橋の上から、小川川
渡って振り返るとまだ朝霧が残っていた。
※できれば写真をワンクリックし、拡大してみてやって下さい。