2006-09-01から1ヶ月間の記事一覧

無防備な眠り

態度デカイ寝相じゃなぁ

椿の種

※写真をクリックすると拡大します。 ひと月ほど前、四国最東端、蒲生田岬で採ってきた大きな椿の実を、ダッシュボードの上に転がしていたら、 自然に割れて、種がコロリと登場していました。 ゴーヤと異なり、花はハデですが、種はジミ、椿油はこの実を潰し…

黄金の輝き

※写真をクリックすると拡大します。 秋冬は こんな夕景があるから、と~~っても 豊かな気分になれるんだなぁ。

曼珠沙華

毎年恒例ですね、彼岸花です。 律儀に秋のお彼岸中日には、田の畦を彩ってくれます。

ゴーヤ出産Ⅱ

うそでも、作り物でもないという写真。 ※写真をクリックすると拡大します。 1日後、開ききっておりました。 種子は真っ赤な納豆状ネバネバに包まれて、まだ母親にしがみついています。 ※写真をクリックすると拡大します。 ↑ 左下には花も咲いていますから、…

ゴーヤ出産

※写真をクリックすると拡大します。 緑の葉の中で 真っ赤な種子が 真っ黄色の果実の下が開いて産み落とされます。 緑、黄、赤、ってまるで信号みたいで、目立ち過ぎ。 ゴーヤ(にがうり)のことを、6-70年前 阿波では「オカメデンシコ」と呼んでいたと老…

雲一つない・・・

2006.9/20.13:38 ※写真をクリックすると拡大します。 いつもは大勢いるサーファーも 穏やかすぎる海には、たったの4人だけ 乗れる波もこないので、沖を見ながら、ただぷかぷか浮いていた。 松の木陰は 風が気持ちよくってね~ こんな時に 木陰で昼寝できたら…

言葉に出来ない

(=´∇`=) ←クリックすると【言葉に出来ない】 ・・始まります。

秋空が恋しいⅡ

昨日、「秋空が恋しい!」と秋霖のさなかで書いたら、天気予報が変わって、今日ホントに秋空が少し戻ってきた。 故郷の空 作詞者 大和田建樹 スコットランド民謡 夕空(ゆうぞら)はれて あきかぜ ふき~♪ つきかげ落ちて 鈴虫(すずむし)なく~♪ おもえば…

秋空が恋しい!

5日前はこんな空だったのに ず~と秋の長雨というヤツに居座られてる。 そろそろ移動性高気圧の出番じゃないかね。 早くおいで~。

ベンチに

※写真をクリックすると拡大します。 1時間半ほど時間が余ったので 【ぐうたらだから しょっちゅう時間は余っていますが・・・】 公園の東屋で柱にもたれ、気持ちいい風に吹かれて、靴下を脱いで、ベンチに足を伸ばして、遠くから送られてきた面白い本を読ん…

シオマネキ

※写真をクリックすると拡大します。 吉野川の河口近くで、コイツと5分間睨み合っていたのだ。

大野島橋(潜水橋)

※写真をクリックすると拡大します。 残暑もそれほどではなくなり、秋雨のしょぼ降る、肌寒い日になりました。

第三十七番

※写真をクリックすると拡大します。 四国八十八ヶ所の寺院を巡礼することを四国遍路という。 巡礼者の方は「おへんろさん」と呼ばれる。 そのルート(遍路道)は利用する交通機関と明治以降の交通網の発達により実は無数にある。 へんろ道周辺で眼にした物事…

雲の影

雲の影が 山にクッキリ落ちていた。 それにしても、今日はよい天気だった。 ※写真をクリックすると拡大します。

Evening Moon

※写真をクリックすると拡大します。 キスしてと 上弦の月 せがみたり 九月ついたち 蒼き夕空