2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧
今年になってから、あまりの寒さと痛風発作で、ロードバイクで遠くまで走る爽快感を忘れてしまっている。 痛風発作も収まり、やっと暖かくなり始めたら、ギックリ腰になってしまって、歩くことすらままならぬ。 早くロードバイクで,Long Slow Distance 気ま…
日乃出のぶどうまんじゅう 1914年(大正3)創業の和菓子店、看板商品はブドウの実に見立てたぶどう饅頭[まんじゅう]紫色の餡を薄皮で包み、ほんのり甘酸っぱい味が人気、徳島県内で知らない人は居ないでしょう 緑色包装紙、ぶどうまんじゅう箱の中には1億…
最近は夜のお出かけが忙しく、昼間は暖かいと、こんな格好で寝ています。 少しぐらい腹を撫でたり、顔をむにゅむにゅ揉んでも、薄目を開けるだけで、また、爆睡。
1月26日・朝日新聞・徳島版より
山道を歩いていると、道端に黄色い散弾の薬莢(レミントン社製)が落ちていた。 小学生の頃、小学校からそんなに離れていない林の中をひとり歩いていた時、突然銃声がし、頭上から散弾がバラバラ落ちてきたことがある。恐ろしくて「撃たんといて~~っ!!」…
もう少しで、咲き始めるでしょう。 今日も5mほど横の生け垣で咲いていた。オマケの椿の花です。 まだまだ寒いし雪も降るかもしれませんが、確実に春の準備は整っています。 そうです、必ず、必ず春は訪れます。
どんどん膨らんでいます。ピンクが透けて見えてきています。 梅の蕾は、明日撮ってきます。楽しみなのじゃ。 地味すぎですか?じゃオマケです。5m程横に咲いていた、白い山茶花でも御覧下さい。
1/20 遅い昼飯は、久しぶりに「いのたに」で中華そば(大)\500 ゴッツォウサン!←阿波弁「ごちそうさま」
素心蝋梅に五葉松と竹の葉をあしらって、オーソドックスに松竹梅でいかがでしょう。 素心蝋梅からは、梅と水仙の間のような甘い香りが漂っています。 ※写真をクリックすると拡大します。
最近はあまりケンカ傷を負うこともなくなりました。 体重も増えたし、戦い方(おもに退き方)が解ってきたのでしょう。 全然関係ないけど、「ノマネコ」につづく 空耳アニメ http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=16420 笑えて、元気が出ます、オモッショイで…
この風景と地蔵堂が、うちんくの近所にあることで、私は正直ずいぶん救われています。
姫柊(ヒメヒイラギ)の 小さな丸い葉には 暖かい雨が お似合いです。
ソシンロウバイ(素心蝋梅)の花です。 香りを伝えられないことが、とても残念です。 来週の月曜日ぐらいには満開になるでしょう、 一枝切り取り、うちんくの下駄箱花にする予定です。 この花の香りが、来週いっぱい、仕事場の玄関に漂ってくれることでしょ…
いいキャベツでしょう!! 君を見てると、なんだか元気が湧いてくるよ!!
ジャクソン・ポロック作品ではありません。 作家:ジ・アース(地球)氏 の作品です。 製作法:溶岩状態の安山岩に無色鉱物をたらして制作された? 制作年:まだ人間が出てくるより、ず~~~っと昔 ※写真をクリックすると拡大します。
四国八十八ヶ所の寺院を巡礼することを四国遍路という。 巡礼者の方は「おへんろさん」と呼ばれる。 そのルート(遍路道)は利用する交通機関と明治以降の交通網の発達により実は無数にある。 へんろ道周辺で眼にした物事を紹介しよう。 説明はあえてしない。
ここ3ヶ月程、肥満気味で、いわゆる豚猫化しつつあります。 餌を少なくすると、誰も人がいない隙を見て、餌の袋を探し、破って、喰ったりします。 「犯人はおまえだろ!」と問いつめても、首をすくめて、バックレます。 部屋が寒いと、こういう状態になって…
過疎が進み、寂しい山奥の神社には、 形の良い自然石を彫り込んだ立派な手濯石が、檜の枯れ葉を浮かべて、佇んでいた。 この石が寄進された、文化十二年(1815年)頃には、(記銘は確認できます) 多くの人達がお参りし、賑わっていたことだろう。
竹林に寒風が吹きつける。 15分間限り、黄金の時が訪れた。
「徳島新聞・1月1日・第4部(文化・芸能・スポーツ)17面・アンジェラ・アキさん」より ※写真をクリックすると拡大します。読めるでしょうか。
今年も皆様よろしくお願いします。