2005-04-01から1ヶ月間の記事一覧

4月23日の謎の解答

クラゲ クラゲ クラゲ クラゲ クラゲ クラゲ クラゲ 引き潮でたくさん取り残され 満ち潮でまた海に帰っていきました。 英語で "Jellyfish" やはりゼリーであります。

泡盛の空き瓶に

一輪差しじゃないね。一枝差しというのでしょうか。 生け花とか フラワーデザインとか 習ったことがないので・・・。

オワーンさんとコンビで

逆立ちです。 ????????? すんません使い回しです。ゆるして

孔雀 全開

彼は 雌には無視されて 代わりに 私に向かって 20分も 前と 後ろ みせつけています。 正面の過剰な 美しさは 多少鬱陶しい。 (写真をクリックすると拡大します)

待機中

カタツムリは ツツジの花下で 雨を待っているのだ。 ほんとは紫陽花の方が 定番なんだけどね。 (写真をクリックすると拡大します)

この世界の一部

確かにそこに存在する。 (写真をクリックすると拡大します)

クジメ

間違いなく クジメなのだが こちらでも アイナメ アブラメ アブラコ など と呼ばれ クジメと呼ぶ人は少ない。まあアイナメ科アイナメ属のクジメだからアイナメでも間違いじゃないよね。 新鮮なうちに食べないと 匂いが 気になり 旨くない。 もちろん 私はそ…

黒猫と一緒に

仲良く 壁押し運動 しています。

水が盛り上がった?

なんだかわかりますか? ヒント 撮影場所 潮入川のほとり 時間 今日は大潮 引き潮から 満ち潮に 変わって どんどん潮が満ちてきました。

萌え真っ最中

本来の使い方でしょうか?山が萌えています。

カサゴ

こちらではガガネ・ガシラ・ガシラメバル等々色々な呼び名がある。 日本各地もっともポピュラーな釣魚で 地方名も多いらしい。 これを見て うちの方では こう呼ばれていると教えていただけると嬉しいです。 また美味しい魚ですから 買うと結構な値段しますね…

今日の瀬戸内海

低気圧が過ぎ去り おだやかな春の海 五景です。 (イメージ1~4はクリックすると拡大します。)

河原が真っ黄色

河原の菜の花が 増え始めたのは 30年ほど前から どんどん広がり 今ではこんな状態です 撮影中 甘い花の香りに包まれて ・・・・ふらふら。

ぶっ飛ばされちまった!!

しかしこの後 くるりと回転 見事に体制を整えた さすがである。

吉祥寺ぐゎらん堂

日曜日 詩・ 高田 渡 僕は今君の街にいる 君の住んでいる街にある喫茶店に 昨日からこの街に来ている もうじき今日が終わろうとしています 多分君が来そうもないから・・・・・・ ぼくは電話がキライ どもってしまうからネ・・・・・・ でも手紙はとてもおそ…

第十九番

四国八十八ヶ所の寺院を巡礼することを四国遍路という。 巡礼者の方は「おへんろさん」と呼ばれる。 そのルート(遍路道)は利用する交通機関と明治以降の交通網の発達により実は無数にある。 へんろ道周辺で眼にした物事を紹介しよう。 説明はあえてしない。

渡さんが亡くなった

私にとって あなたとの想い出は 全て光り輝いています。 今日 あなた自身が 光明になられたのですね。 それにしても 辛いです。 あなたが 唱った 多くの詩を あなたの 声を 私は ずっと 生きている限り 忘れません。 でも もう二度と 直接お目にかかれない …

傷だらけのニャン生

相変わらずの 喧嘩三昧 額の傷も 頬の傷も 男の勲章だと お思い下せえ。 あっしにゃぁ こんな生き方しかできねえんでござんす。 ハイ もちろん大満足でござんす。 もちろん大好きな 昼寝も 毎日しとりやす。

定番 四国の春

皆さん みたことありますよね。 確かに 撮りたくなります。 残念ながら 私も逆らえなかったのです。 ちょっと変わった 撮り方もしました。 しかし 結局こんな素直な写真を選びました。 悔しいけど定番(古典)恐るべしであります。

光の中 緑・青・白

おてんとさん・水・植物・・・・ 全ての動物にとっての 拠り所。 これらさえ 存在すれば 生きていける と宣言したいのだが・・・。

山道に居たのは

ひかえめで 美しい カップル 静かに 寄り添っていたのです。

春のバッタ

かすかな 口元の朱色がなければ 発見できなかったでしょう。 上の写真を撮った直後 2~3m先の笹の葉のそばまで飛んで じっとしています。 めずらしく春にもみられる キリギリスの仲間の 「クビキリギス」です。 しかし なぜこんな名を付けられたのでしょ…

吹きだまり

今年の桜は 一気に咲いて 一気に散った お見事でした。

もうヘトヘトっす・・・。

はあ 外回りは 結構神経使うわけで・・・ うちんくに帰って 飯食って お気に入りの椅子に 座ると もう 眠くて 眠くて ・・・・・・・・・

第十八番

四国八十八ヶ所の寺院を巡礼することを四国遍路という。 巡礼者の方は「おへんろさん」と呼ばれる。 そのルート(遍路道)は利用する交通機関と明治以降の交通網の発達により実は無数にある。 へんろ道周辺で眼にした物事を紹介しよう。 説明はあえてしない。

山椿

午前中に 山から採ってきて 親父が焼いた 一輪挿しに 自分なりに 生けてみました。

赤い若葉

桜は もう四分咲き ですが。 桜情報写真の ブログは たくさんあるので 遠慮します。 そのかわりに 桜を見た帰り道で発見した 深い赤色の若葉を 御覧下さい。

ホリエモン と うちんくのねこ

またまた 名誉の負傷です。 新しい傷も 男の証拠です。 ホリエモンは うちんくのねこと まったく なんの関係もないのです。

高知国際版画トリエンナーレ展

http://blogs.yahoo.co.jp/flingscottomomi 上記ブログに ヒットしたことで 素敵な展覧会と 多くの刺激的作品に 出会いました。

大歩危(おおぼけ)小歩危(こぼけ)

カヌーイストの 憧れの川のひとつ 吉野川上流 高知と徳島にまたがる 絶景です。 今日は かなり寒い日曜日でしたが 皆さんやっていますねえ。 < 写真をクリックすると拡大します。>